雪が降った水曜日の夜、Neilが海神校から錦糸町校へやってきました。
夜、裏口に1本の幼稚園生サイズの黄色い傘がありました。
1人でまず笑いが止まらず、かなり笑いました。
その後、NeilとMinaと帰ろうとしたら裏口からNeilがその幼稚園生サイズの黄色い傘を手に取りました。
Minaと私は笑いが止まらず
Mina「Neilその傘できたの~??」
Neil「傘がなかったから、Kidsクラスの生徒さんが忘れていった傘を借りたんだよ。これしかなくて。」
Minaと私は大爆笑!!
Mina「その傘で錦糸町歩いてきたの?」
Neil「そう。あ、歩いてたら前から歩いてきたサラリーマンの人が同じくらいの小さい傘もってたよ。」
Minaの心の声「Neil,でもそのサラリーマンの人の傘は幼稚園生用ではないよ。」
Minaと私は幼稚園生用の黄色い傘をさしてきたNeilを思いだすと、今でも笑いがこみあげてきます。ノドが痛くなるほど笑ってしまいました。
目に浮かぶ。。。笑!
黄色い傘、懐かしいね~。
ちっちゃい子がさしてるとかわいいけど、
大人がさしてたら、、、異様な光景だね(笑)。