海神校、錦糸町校クリスマスPartyへ向けて合同練習!!
日曜日TheEnglishVillageBandは、海神校と錦糸町校で開催されるクリスマスPartyの本番前初の合同練習をしました。イングリッシュヴィレッヂBandは新たなベーシストも迎え、どきどきワクワク。この日初めてNeilのオリジナル曲を通して聞いたので、構成を理解するのに少々とまどい、時には不協和音もならし、時には今どの部分なのか見失う事もありましたが、Neilの曲を何回か連続で聞かせてもらい、クリアになった時はすがすがしかったです。
そして全部の曲を部活動のようにみんなで夜遅くまでひたすら練習しました。
Bandメンバーとは、「不安もあるけど、笑顔でベストをつくそう!!」ということで、メンバーがまた皆でそろうのは、クリスマスParty一発目の12月1日土曜日ですが、みんなで衣装も合わせ、ご参加される方が楽しんでいただけるように気合入れていきます!!
海神校12月1日、8日土曜日 19時~21時 会費2,500円 飲み物とスナックをご用意させて頂きます。
錦糸町校12月15日、22日土曜日 19時~21時 会費2,500円 飲み物とスナックをご用意させて頂きます。
一般の方のご参加も大歓迎です!お友達やご家族と是非ご参加下さい。
ご興味がある方はお気軽にご連絡下さい。
電話03-3624-3300
e-mail: englishvillage@msg.biglobe.ne.jp
人の怒らせ方講座
水曜どうでしょうに続き、Mikiと最近話題になっているのが、毎週日曜日深夜2時半ごろから10分位テレビ東京で放送されている「人の怒らせ方講座」。
碑文谷教授と大橋アナウンサーが出演し、色々な人の怒らせ方を紹介する番組です。
私は友達の家に行った時にこのシリーズのDVDがあり、皆で見て初めて知りました。世間でどの位の認知度があるのかは分かりませんが、真剣にこりゃ人は怒るわ・・っていうよりも、ありえない色々なバージョンで人を怒らせる方法を紹介するので、コメディーというか、コントというか、これも分からない人にはわからないけど、はまる人はジワジワくる番組なのです。なんとも文章では伝えにくいのですが・・・。
Mikiにこの番組を知っているか尋ねたところ、リアルタイムで見てました。
週明けに「見ました?」と時々この話題で盛り上がる私とMikiでした。
日曜日の深夜なので、見れない方が多いと思いますが、日曜日のあの時間帯にみるから余計におかしい番組なのです。ご興味がある方は見てみて下さい。
錦糸町校KidsクリスマスPartyを開催します。
12月12日水曜日18時~19時30分 錦糸町校にてKidsクリスマスPartyを開催します!
会費は2,500円です。
ビンゴや、英語での色々なゲームも用意しています!
Neilサンタも登場!!
お友達やご家族ご一緒での参加も大歓迎です!!
ご興味がある方はお気軽にお問合せ下さい。
電話:03-3624-3300
e-mail: englishvillage@msg.biglobe.ne.jp
わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話 Vol.256「コミニュケーションの違い」
11月21日に配信された「コミニュケーションの違い」をUpします。
————————————————————————
♪ピアソン美奈の超簡単ワンポイント英会話♪
————————————————————————
イギリス人ルーシーは日本に英語の講師として来ました。
ある日、日本人の同僚からある事を相談されました。
(レッスン 256)
日本人同僚:最近、うちの先生達にどう接するべきか考えているんだ。
だって、先生達のスケジュールをチェックしたかった時、
そんなにしつこく聞かないでって言われちゃって。実際、
1回だけじゃなくて、違う先生に3回位言われたの!だから、
私の態度は正しいのかどうか考えているの。
ルーシー:うーん、あなたが何かを確かめたい時に、1回以上
聞いちゃうんじゃない。それはちょっとイギリス人にとっては、
耐えられない事なのよ。何かを確認したい時は、多分、1回で
十分よ。あなたの気持ちはわかるけどね。
↓
↓
日本人同僚:I’ve been( )( )I( )( )our teachers( ),
cos when I wanted to check their( ), I was( )to
( )being so( ). In( ), I’ve been( )that not
( )( )but about( )( )by different teachers!
That’s why I’ve been( )( )my( )was( )or not.
ルーシー:Well, I imagine when you want to( )( )of something,
you( )( )ask them( )it’s okay for them( )( )
( ), which is a( )( )( )for English people.
If you want to( )something, once is( )( ).
I understand your feelings,( ).
↓
↓
日本人同僚:I’ve been wondering how I should approach our teachers
recently, cos when I wanted to check their timetables,
I was told to stop being so inquisitive. In fact,
I’ve been told that not just once but about three times
by different teachers! That’s why I’ve been wondering
whether my attitude was appropriate or not.
ルーシー:Well, I imagine when you want to make sure of something,
you tend to ask them whether it’s okay for them more than
once, which is a bit too much for English people.
If you want to confirm something, once is probably enough.
I understand your feelings, though.
—————————————
【解説】
★I’ve been wondering how I should=私がどうするべきか考えている
★approach=接する
★recently=最近
★timetable=スケジュール=schedule
★I was told=私は言われた
★stop being so inquisitive=しつこく聞かないで
★In fact=実際は
★not just once=1回だけではない
★three times=3回
★whether=~かどうか
★attitude=態度
★appropriate=正しい、適切な
★make sure=チェックする、確かめる
★tend to=~しがちである
★more than once=1回以上
★a bit=ちょっと
★too much=耐えられない事
★confirm=確認する
★probably=多分
★enough=十分
★though=でも、けれども
————————————————————————-
♪雑学を学ぼう!♪
————————————————————————-
みなさん、外国人とコミュニケーションを取っている時に、想像していない
反応が返ってきた時はありますか?ルーシーの同僚のような経験はありますか?
**
よく一般的に、外国人はダイレクトで、彼らが感じた事をそのまま言うと
言われていますが、私はこの意見には賛成する事はできません。それだけでは
ありません。私の意見では、日本人または日本人ではない人でも、ほとんどの
人は謙虚さと礼儀を持ち合わせて人の気持ちを考えて、コミュニケーション
していると思います。でも、なんでたくさんの日本人がこのポイントを誤解
するかというと、謙虚さと礼儀正しさを見せるやり方が、ちょっと違うからだ
と思います。例えば、英会話ですとこんな感じです。
**
A:もっとビール飲みませんか?
B:いいえ、大丈夫です。すみません。
A:本当に?
B:はい、大丈夫です。
**
それに比べて、日本人が同じシチュエーションですと、多分こんな感じです。
A:もっとビール飲みませんか?
B:いいえ、大丈夫です。すみません。
A:本当に?
B:はい、大丈夫です。
A:遠慮しないで下さい!さ、もっと飲んで!
B:えっ、でも、十分なので、大丈夫です。
A:あっそうですか。
もちろん、これらは単なる例題です。もっと、違うシチュエーションも
書きたいのですが、多分、次回に。。
**
まとめると、上記の例題でわかるように、日本人は誰かに何かを勧めたい時に、
1、2回以上勧めますが、これは、イギリス人にとっては多すぎかもしれません。
“本当に?”と1回聞くだけで十分だと思います!
↓
↓
(それでは、英語でワンスモア)
↓
↓
————————————————————————-
Let’s learn something interesting!
————————————————————————-
Hello, everybody!
Have you ever had an unexpected reaction from a foreigner when
you were communicating with them? I mean, have you ever had the
same sort of experience as Lucy’s colleague?
**
It’s often said that foreigners are direct and say whatever they
feel. I really can’t agree with this opinion. It isn’t just that.
In my opinion, most people, whether Japanese or not, are modest
and polite and consider people’s feelings when they communicate
with them, but the reason why many Japanese people misunderstand
this point is that their way of showing modesty and politeness is
a bit different. For example, an English conversation might go
something like this:
**
A: Would you like some more beer?
B: No, it’s okay, thanks.
A: Are you sure?
B: Yes, fine.
**
Where as Japanese people in the same situation would probably say
something like:
A: Would you like some more beer?
B: No, it’s okay, thanks.
A: Are you sure?
B: Yes, fine.
A: Please don’t be modest! Have some more!
B: Well, actually I’ve had enough so it’s okay.
A: Oh, okay.
These are just examples, of course. I would like to write about some
other situations, but maybe next time.
**
To sum up, Japanese people tend to ask once or twice more when they
want to offer something, as in the example above, but it can be too
much for English people, so asking “Are you sure?”once is enough,
I think!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
************************************************************************
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話】は、
『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
購読解除は http://www.mag2.com/m/0000094086.htm からできます。
========================================================================
【わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話】マガジンID:0000094086
発行:The English Village
http://www.englishvillage.gr.jp
englishvillage@msg.biglobe.ne.jp
毎月第1・3水曜日発行【無断転載禁止】
========================================================================
水曜どうでしょう
北海道のバラエティ番組、大泉洋さんが出演している「水曜どうでしょう」が、現在Mikiと私の間で流行っていて小学生の気分です。千葉テレビや東京MXテレビで放送されています。この番組は、だいたいどこかに無謀な旅をした模様が放送されていて、どういう番組なの?なにが面白いの?と問われると、なんともはっきり答えられないのですが、ツボにはまるとジワジワたまらない番組なのです。
大泉洋さんやスタッフの、私達から聞くと独特なイントネーションにMikiと二人ではまっているのです。仕事が終わってから、Mikiと二人で錦糸町の駅へ歩いている時に、寒かったので、
Misato 「寒いですなぁ~。 ・・・・・・・・・・・・・ あれ?水曜どうでしょっぽくない?」
Miki「大爆笑・・・っぽいです!っぽいです!」
Misato「あ!あそこにバスがいるぞ!Miki君!・・・・水曜どうでしょうっぽくない?」
Miki「大爆笑・・・ ほんとですなぁ。・・・あ、一歩間違えるとしょこたんのマネですね。かわゆすなぁ。」
Misato「ほんとだ。でも、やっぱり水曜どうでしょうがいいね。」
この会話だけでお互い水曜どうでしょうを思い出しながら、何回もマネしながら小学生のように駅まで行きました。番組を知らない人や、その番組をみてもツボにはまらない人には、わけがわからないと思いますが、今週のMikiと私の流行でした。
わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話 Vol.69「お酒」
2003年11月26日に配信されたメールマガジンをupします。
———————————————————————
♪ピアソン美奈の超簡単ワンポイント英会話♪
———————————————————————
イギリス人ルーシーは日本に英語の講師として来ました。
引越しした次の日、ルーシーは同僚と飲みに行きました。
でも、ルーシーは一人暮らしの嬉しさに飲みすぎてしまいました。
(レッスン 69)
友達:ルーシー、酔っ払いすぎだよ。目が開いてないよ!
ルーシー:うそ!酔っ払ってる?ほんとよく見えない~!
↓
↓
友達:Lucy, you’ve ( )( )much. Your eyes aren’t( )!
ルーシー:Aren’t they? Am I( )? I can’t( )( )!
↓
↓
友達:Lucy, you’ve drunk too much. Your eyes aren’t open!
ルーシー:Aren’t they? Am I drunk? I can’t see properly!
—————————————
【解説】
★drunk →これはdrinkの過去分詞です。
ここでは現在完了形の文章なので、過去分詞を使っています。
‘ You’ve drunk too much ’は過去に始まって、
今でもその状態なので、現在完了形を使っています。
下記の例題を見てください。
↓
例ーI’ve broken a cup.
=私はカップを割ってしまいました。
(カップをちょっと前に割ってしまって、今でもそれが割れています)
例ーI’ve hurt my foot.
=私は片足を痛めてしまいました。
(少し前に片足を痛めて、今でも痛いです)
★too much =~すぎ
★Open =あいている、開いている
★I’m drunk =私は酔っ払った
★see =見る
★properly =良く、きちんと、ちゃんと
———————————————————————
♪雑学を学ぼう!♪
———————————————————————
みなさん、一般的に言って、
イギリス人は日本人よりお酒が飲めるって知っていましたか?
**
(ちょっと小耳にはさんだ話だと、スコットランド人はイギリス人より
もっと飲めるらしいです。でも私はスコットランドに行ったことがない
のでよくわからないですけど!)
人から聞いた話だと、イギリス人の肝臓は日本人よりも大きいそうです。
だからアルコールを水のように飲むって。もちろん、この話は男の人の
話です。
**
もし、イギリス人の男の人を飲みに招待するのなら、たくさん払う気で
いた方が良いですよ。
↓
↓
(それでは、英語でワンスモア)
↓
↓
———————————————————————
Let’s learn something interesting!
———————————————————————
Hello, everybody!
Did you know that, generally speaking, English people can drink much
more alcohol than Japanese people?
**
(A little bird tells me that Scottish people can drink even more,
but I’ve never been to Scotland, so I don’t really know!)
People say that English people’s livers are much bigger than Japanese
people’s livers. That’s why they can drink like a fish!
Obviously, this mostly applies to men!
**
If you want to invite an English man for a drink, you’d better be
prepared to pay a lot.
———————————————————————
★drink like a fish =水のように飲む
↓
例-A:Does Martin like alcohol?
=マーティンってお酒好き?
B:God, yes! He drinks like a fish.
=あ~ほんとに好きだよ。彼は水のように飲むんだよ。
———————————————————————
**************************************************************************
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話】は、
『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
購読解除は http://www.mag2.com/m/0000094086.htm からできます。
========================================================================
【わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話】マガジンID:0000094086
発行:The English Village
http://www.englishvillage.gr.jp
englishvillage@msg.biglobe.ne.jp
【無断転載禁止】
========================================================================
My abdominal muscle has been undergoing some hard training!!
Hello, everybody!
As you can probably imagine, I have to pracise singing for this month’s event, which is fun, but I played sport very hard last weekend. Oh, by the way, I love sports! Especially hard sports! I spent long hours playing last weekend, which gave me some muscular pain!
When I pracitised singing today, my abdominal muscle was hurting! Although my abdominal muscle was already painful, I inflicted more training on my abdominal muscle! It’s a double whammy for my poor abdominal muscle!
I hope I will be able to sing beautifully at tomorrow’s event! I’ll keep my fingers crossed!
Mina
♪ネイル♪
友達がネイルを始めたので、嬉しい事に練習だいとしてネイルをしてもらいました。
今回は3回目。やるまではベージュベースでおとなしくいこうかなと思ったのですが、日曜日はすごく寒かったので、お題を「レミオロメンの粉雪」にしました。冬空に雪が舞っているイメージで。青の色にクロを混ぜたり、爪に塗るとどういう色になるか分からなかったので、色々まぜたらわかなくなり、じゃあ考えてもわからないなら塗って考えようとグラデーションで塗り、ラメを筆で流し、すう粒雪のイメージに近いストーンを置いてもらいました。出来上がったら、「なんか冬空っていうより南国の海?」「冬っていうより夏になった?」「まあキレイだから!!」という感じで、別れ際に「難しいお題はやめてね。」とやさしく言われました。
ちなみに2回目にやってもらった押し花。この時も「秋なのに青い花?」と言われ「秋ですが何か?」とやりたい花を優先しました。
ちなみに1回目にやってもらったフレンチ。私は不器用なので自分でフレンチにすることはできないので、お願いしました。
1回目も2回目も3回目もお客さんや生徒さんに「見せて!爪可愛いね。」と言われるので、皆さんに頂いた感想を友達にも報告しようと思います。
前にネイリストの生徒さんにネイルをお願いしてやってもらっていたのですが、すごくセンスが良く、いつもイメージで伝えると、イメージ通りに素敵な爪にしてもらっていました。ある時はディズニーシーに行ったので「マーメイドラグーンで。」というと、南国の海の中にいるようなネイルに。
このネイルは桜の季節だったので、桜を書いてもらいました。全部手書きで。
今、その生徒さんは外国でネイリストをしています。
Cafeを始めてから洗い物で爪がドンドンむけていくので、CafeをOpenしてからネイルはしていなかったのですが、ネイルをしないと爪が耐えられなくなってしまいました。今はカルジェルネイルをしてもらっているので、マニキュアみたくはげなくて強い爪にしてくれます。
体がぽかぽかするハーブティー「Ginger Up」
今日はとても寒い日ですね。こんな時はハーブティーの「GingerUp」がおすすめです。
ハーブとGingerのリキッドをブレンドしています。
もともと新陳代謝が良い人が飲むと冬でも汗ばんだ方もいます。
女性だけではなく、男性やお子さん達にも大人気です。
当Cafeの10種類のハーブティーの中でも、季節を問わず1位2位を争う大人気な味です。
まだ試された事の無い方は是非飲んでみて下さい!!
わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話 Vol255「目の色」
11月7日配信された「目の色」をUpします。
————————————————————————
♪ピアソン美奈の超簡単ワンポイント英会話♪
————————————————————————
イギリス人ルーシーは日本に英語の講師として来ました。
同僚との会話です。。。
(レッスン 255)
生徒 :どっちの親に似てるの?あっ待って。
当てさせて。。。お父さん?
ルーシー:そう、正解!どうしてわかったの?
みんな私の目とお父さんの目が凄く似ているってあと、
もちろん同じ色なんだ。
↓
↓
生徒 :( )( )do you( )( )?
Oh,( ).( )me( )…Your father?
ルーシー:Yes, you’re( )!( )do you( )( )?
People say my eyes and( )are very( )
and they’re( )( )( ),( )course.
↓
↓
生徒 :Which parent do you take after?
Oh, wait. Let me guess…Your father?
ルーシー:Yes, you’re right! How do you know that?
People say my eyes and his are very similar
and they’re the same colour, of course.
—————————————
【解説】
★Which parent=どっちの親
*“parents=両親”“parent=親(片方の親)”
★take after=~に似ている
★Oh, wait=あっ待って
★Let me guess…=当てさせて。。。
★How do you know that?=どうしてわかったの?
★His=彼のもの
★Similar=~に似ている
*“same”は “the” を前にもってこなくてはなりませんが、
“similar”には必要ありません。
例ーJohn and Clare have similar interests.
=ジョンとクレアは同じ趣味を持っています。
John and Clare have the same interests.
=ジョンとクレアは同じ趣味を持っています。
★Colour=色
*アメリカ英語ですと、スペルは‘color’になります。
日本でよく見るスペルはアメリカ英語の方だと思います。
★of course=もちろん
————————————————————————-
♪雑学を学ぼう!♪
————————————————————————-
みなさん、イギリス人が人の外見の特徴を言う時、普通、目の色も含むって
知っていましたか?
**
私達日本人は目の色は言わないので、変に感じると思います。この違いの理
由は結構わかりやすいと思います。UKではたくさん違う血統の人たちが住ん
でいるので、混血の人はたくさんいます。そのため、ブリティッシュにとって、
みんな違う色の目をしているという事は結構普通の事なんです。一方では、
今でも、高い比率で日本人は、日本人と結婚しているので、普通、日本人は
ダークブラウン色の目をしているのです。UKでは、目の色は特徴を見分けるん
です。例えば、警察が描く容疑者や行方不明者などにも使われます。
まとめると、カジュアルとフォーマルの状況両方で、人の外見の特徴を
言いたい時は目の色を言うんです。
↓
↓
(それでは、英語でワンスモア)
↓
↓
————————————————————————-
Let’s learn something interesting!
————————————————————————-
Hello, everybody! Have you ever noticed that, when English people
describe somebody, they normally include their eye colour?
**
It sounds odd to Japanese people as we don’t mention eye colour.
The reason for this difference is pretty straight forward,I think.
People of many different origins live in the UK so there are many
people of mixed parentage. Because of that, the fact that people
have different coloured eyes is quite normal for British people.
On the other hand, even now, a high percentage of Japanese people
get married to another Japanese person so they normally have dark
brown eyes. Eye colour is a distinguishing feature in the UK and
is mentioned, for example, in police descriptions of suspects
or missing people. To sum up, when you want to describe somebody,
you can mention eye colour in both casual and formal situations.
————————————————————————-
【フレーズを覚えよう!】
★“odd”=“strange”=変な、
★There’s something odd about this cassette player.
=このカセットプレーヤーどこか変だよ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
************************************************************************
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話】は、
『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
購読解除は http://www.mag2.com/m/0000094086.htm からできます。
========================================================================
【わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話】マガジンID:0000094086
発行:The English Village
http://www.englishvillage.gr.jp
englishvillage@msg.biglobe.ne.jp
毎月第1・3水曜日発行【無断転載禁止】
========================================================================
Entries
Archive
- 2024年11月 (17)
- 2024年10月 (31)
- 2024年9月 (17)
- 2024年8月 (11)
- 2024年7月 (12)
- 2024年6月 (18)
- 2024年5月 (15)
- 2024年4月 (14)
- 2024年3月 (11)
- 2024年2月 (13)
- 2024年1月 (14)
- 2023年12月 (6)
- 2023年11月 (16)
- 2023年10月 (9)
- 2023年9月 (6)
- 2023年8月 (7)
- 2023年7月 (13)
- 2023年6月 (8)
- 2023年5月 (14)
- 2023年4月 (5)
- 2023年3月 (8)
- 2023年2月 (6)
- 2023年1月 (11)
- 2022年12月 (11)
- 2022年11月 (12)
- 2022年10月 (5)
- 2022年9月 (5)
- 2022年8月 (5)
- 2022年7月 (9)
- 2022年6月 (9)
- 2022年5月 (3)
- 2022年4月 (5)
- 2022年3月 (8)
- 2022年2月 (7)
- 2022年1月 (7)
- 2021年12月 (8)
- 2021年11月 (8)
- 2021年10月 (6)
- 2021年9月 (10)
- 2021年8月 (5)
- 2021年7月 (6)
- 2021年6月 (7)
- 2021年5月 (10)
- 2021年4月 (31)
- 2021年3月 (37)
- 2021年2月 (21)
- 2021年1月 (31)
- 2020年12月 (76)
- 2020年11月 (43)
- 2020年10月 (46)
- 2020年9月 (67)
- 2020年8月 (39)
- 2020年7月 (57)
- 2020年6月 (75)
- 2020年5月 (37)
- 2020年4月 (44)
- 2020年3月 (10)
- 2020年2月 (7)
- 2020年1月 (5)
- 2019年12月 (3)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (2)
- 2018年11月 (7)
- 2018年10月 (8)
- 2018年9月 (15)
- 2018年8月 (15)
- 2018年7月 (11)
- 2018年6月 (9)
- 2018年5月 (9)
- 2018年4月 (7)
- 2018年3月 (5)
- 2018年2月 (4)
- 2018年1月 (8)
- 2017年12月 (3)
- 2017年11月 (4)
- 2017年10月 (11)
- 2017年9月 (11)
- 2017年8月 (9)
- 2017年7月 (6)
- 2017年6月 (6)
- 2017年5月 (12)
- 2017年4月 (6)
- 2017年3月 (20)
- 2017年2月 (10)
- 2017年1月 (22)
- 2016年12月 (11)
- 2016年11月 (23)
- 2016年10月 (28)
- 2016年9月 (16)
- 2016年8月 (21)
- 2016年7月 (22)
- 2016年6月 (29)
- 2016年5月 (19)
- 2016年4月 (12)
- 2016年3月 (22)
- 2016年2月 (20)
- 2016年1月 (24)
- 2015年12月 (8)
- 2015年11月 (16)
- 2015年10月 (12)
- 2015年9月 (14)
- 2015年8月 (11)
- 2015年7月 (9)
- 2015年6月 (19)
- 2015年5月 (13)
- 2015年4月 (13)
- 2015年3月 (23)
- 2015年2月 (9)
- 2015年1月 (10)
- 2014年12月 (9)
- 2014年11月 (16)
- 2014年10月 (24)
- 2014年9月 (14)
- 2014年8月 (19)
- 2014年7月 (27)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (24)
- 2014年4月 (56)
- 2014年3月 (15)
- 2014年2月 (2)
- 2014年1月 (1)
- 2013年12月 (1)
- 2013年11月 (3)
- 2013年10月 (3)
- 2013年9月 (3)
- 2013年8月 (4)
- 2013年7月 (6)
- 2013年6月 (5)
- 2013年5月 (6)
- 2013年4月 (2)
- 2013年3月 (2)
- 2013年2月 (5)
- 2013年1月 (5)
- 2012年12月 (10)
- 2012年11月 (7)
- 2012年10月 (10)
- 2012年9月 (11)
- 2012年8月 (9)
- 2012年7月 (11)
- 2012年6月 (11)
- 2012年5月 (8)
- 2012年4月 (8)
- 2012年3月 (12)
- 2012年2月 (14)
- 2012年1月 (11)
- 2011年12月 (10)
- 2011年11月 (16)
- 2011年10月 (16)
- 2011年9月 (16)
- 2011年8月 (9)
- 2011年7月 (14)
- 2011年6月 (19)
- 2011年5月 (11)
- 2011年4月 (17)
- 2011年3月 (29)
- 2011年2月 (24)
- 2011年1月 (20)
- 2010年12月 (11)
- 2010年11月 (20)
- 2010年10月 (19)
- 2010年9月 (20)
- 2010年8月 (10)
- 2010年7月 (18)
- 2010年6月 (21)
- 2010年5月 (15)
- 2010年4月 (19)
- 2010年3月 (23)
- 2010年2月 (18)
- 2009年10月 (3)
- 2009年8月 (1)
- 2009年7月 (5)
- 2009年6月 (3)
- 2009年5月 (3)
- 2009年4月 (5)
- 2009年3月 (6)
- 2009年2月 (8)
- 2009年1月 (15)
- 2008年12月 (7)
- 2008年11月 (17)
- 2008年10月 (20)
- 2008年9月 (27)
- 2008年8月 (34)
- 2008年7月 (40)
- 2008年6月 (21)
- 2008年5月 (43)
- 2008年4月 (35)
- 2008年3月 (60)
- 2008年2月 (49)
- 2008年1月 (32)
- 2007年12月 (9)
- 2007年11月 (17)
- 2007年10月 (18)
- 2007年9月 (3)