水曜どうでしょう
北海道のバラエティ番組、大泉洋さんが出演している「水曜どうでしょう」が、現在Mikiと私の間で流行っていて小学生の気分です。千葉テレビや東京MXテレビで放送されています。この番組は、だいたいどこかに無謀な旅をした模様が放送されていて、どういう番組なの?なにが面白いの?と問われると、なんともはっきり答えられないのですが、ツボにはまるとジワジワたまらない番組なのです。
大泉洋さんやスタッフの、私達から聞くと独特なイントネーションにMikiと二人ではまっているのです。仕事が終わってから、Mikiと二人で錦糸町の駅へ歩いている時に、寒かったので、
Misato 「寒いですなぁ~。 ・・・・・・・・・・・・・ あれ?水曜どうでしょっぽくない?」
Miki「大爆笑・・・っぽいです!っぽいです!」
Misato「あ!あそこにバスがいるぞ!Miki君!・・・・水曜どうでしょうっぽくない?」
Miki「大爆笑・・・ ほんとですなぁ。・・・あ、一歩間違えるとしょこたんのマネですね。かわゆすなぁ。」
Misato「ほんとだ。でも、やっぱり水曜どうでしょうがいいね。」
この会話だけでお互い水曜どうでしょうを思い出しながら、何回もマネしながら小学生のように駅まで行きました。番組を知らない人や、その番組をみてもツボにはまらない人には、わけがわからないと思いますが、今週のMikiと私の流行でした。
わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話 Vol.69「お酒」
2003年11月26日に配信されたメールマガジンをupします。
———————————————————————
♪ピアソン美奈の超簡単ワンポイント英会話♪
———————————————————————
イギリス人ルーシーは日本に英語の講師として来ました。
引越しした次の日、ルーシーは同僚と飲みに行きました。
でも、ルーシーは一人暮らしの嬉しさに飲みすぎてしまいました。
(レッスン 69)
友達:ルーシー、酔っ払いすぎだよ。目が開いてないよ!
ルーシー:うそ!酔っ払ってる?ほんとよく見えない~!
↓
↓
友達:Lucy, you’ve ( )( )much. Your eyes aren’t( )!
ルーシー:Aren’t they? Am I( )? I can’t( )( )!
↓
↓
友達:Lucy, you’ve drunk too much. Your eyes aren’t open!
ルーシー:Aren’t they? Am I drunk? I can’t see properly!
—————————————
【解説】
★drunk →これはdrinkの過去分詞です。
ここでは現在完了形の文章なので、過去分詞を使っています。
‘ You’ve drunk too much ’は過去に始まって、
今でもその状態なので、現在完了形を使っています。
下記の例題を見てください。
↓
例ーI’ve broken a cup.
=私はカップを割ってしまいました。
(カップをちょっと前に割ってしまって、今でもそれが割れています)
例ーI’ve hurt my foot.
=私は片足を痛めてしまいました。
(少し前に片足を痛めて、今でも痛いです)
★too much =~すぎ
★Open =あいている、開いている
★I’m drunk =私は酔っ払った
★see =見る
★properly =良く、きちんと、ちゃんと
———————————————————————
♪雑学を学ぼう!♪
———————————————————————
みなさん、一般的に言って、
イギリス人は日本人よりお酒が飲めるって知っていましたか?
**
(ちょっと小耳にはさんだ話だと、スコットランド人はイギリス人より
もっと飲めるらしいです。でも私はスコットランドに行ったことがない
のでよくわからないですけど!)
人から聞いた話だと、イギリス人の肝臓は日本人よりも大きいそうです。
だからアルコールを水のように飲むって。もちろん、この話は男の人の
話です。
**
もし、イギリス人の男の人を飲みに招待するのなら、たくさん払う気で
いた方が良いですよ。
↓
↓
(それでは、英語でワンスモア)
↓
↓
———————————————————————
Let’s learn something interesting!
———————————————————————
Hello, everybody!
Did you know that, generally speaking, English people can drink much
more alcohol than Japanese people?
**
(A little bird tells me that Scottish people can drink even more,
but I’ve never been to Scotland, so I don’t really know!)
People say that English people’s livers are much bigger than Japanese
people’s livers. That’s why they can drink like a fish!
Obviously, this mostly applies to men!
**
If you want to invite an English man for a drink, you’d better be
prepared to pay a lot.
———————————————————————
★drink like a fish =水のように飲む
↓
例-A:Does Martin like alcohol?
=マーティンってお酒好き?
B:God, yes! He drinks like a fish.
=あ~ほんとに好きだよ。彼は水のように飲むんだよ。
———————————————————————
**************************************************************************
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話】は、
『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
購読解除は http://www.mag2.com/m/0000094086.htm からできます。
========================================================================
【わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話】マガジンID:0000094086
発行:The English Village
http://www.englishvillage.gr.jp
englishvillage@msg.biglobe.ne.jp
【無断転載禁止】
========================================================================
My abdominal muscle has been undergoing some hard training!!
Hello, everybody!
As you can probably imagine, I have to pracise singing for this month’s event, which is fun, but I played sport very hard last weekend. Oh, by the way, I love sports! Especially hard sports! I spent long hours playing last weekend, which gave me some muscular pain!
When I pracitised singing today, my abdominal muscle was hurting! Although my abdominal muscle was already painful, I inflicted more training on my abdominal muscle! It’s a double whammy for my poor abdominal muscle!
I hope I will be able to sing beautifully at tomorrow’s event! I’ll keep my fingers crossed!
Mina
♪ネイル♪
友達がネイルを始めたので、嬉しい事に練習だいとしてネイルをしてもらいました。
今回は3回目。やるまではベージュベースでおとなしくいこうかなと思ったのですが、日曜日はすごく寒かったので、お題を「レミオロメンの粉雪」にしました。冬空に雪が舞っているイメージで。青の色にクロを混ぜたり、爪に塗るとどういう色になるか分からなかったので、色々まぜたらわかなくなり、じゃあ考えてもわからないなら塗って考えようとグラデーションで塗り、ラメを筆で流し、すう粒雪のイメージに近いストーンを置いてもらいました。出来上がったら、「なんか冬空っていうより南国の海?」「冬っていうより夏になった?」「まあキレイだから!!」という感じで、別れ際に「難しいお題はやめてね。」とやさしく言われました。
ちなみに2回目にやってもらった押し花。この時も「秋なのに青い花?」と言われ「秋ですが何か?」とやりたい花を優先しました。
ちなみに1回目にやってもらったフレンチ。私は不器用なので自分でフレンチにすることはできないので、お願いしました。
1回目も2回目も3回目もお客さんや生徒さんに「見せて!爪可愛いね。」と言われるので、皆さんに頂いた感想を友達にも報告しようと思います。
前にネイリストの生徒さんにネイルをお願いしてやってもらっていたのですが、すごくセンスが良く、いつもイメージで伝えると、イメージ通りに素敵な爪にしてもらっていました。ある時はディズニーシーに行ったので「マーメイドラグーンで。」というと、南国の海の中にいるようなネイルに。
このネイルは桜の季節だったので、桜を書いてもらいました。全部手書きで。
今、その生徒さんは外国でネイリストをしています。
Cafeを始めてから洗い物で爪がドンドンむけていくので、CafeをOpenしてからネイルはしていなかったのですが、ネイルをしないと爪が耐えられなくなってしまいました。今はカルジェルネイルをしてもらっているので、マニキュアみたくはげなくて強い爪にしてくれます。
体がぽかぽかするハーブティー「Ginger Up」
今日はとても寒い日ですね。こんな時はハーブティーの「GingerUp」がおすすめです。
ハーブとGingerのリキッドをブレンドしています。
もともと新陳代謝が良い人が飲むと冬でも汗ばんだ方もいます。
女性だけではなく、男性やお子さん達にも大人気です。
当Cafeの10種類のハーブティーの中でも、季節を問わず1位2位を争う大人気な味です。
まだ試された事の無い方は是非飲んでみて下さい!!
わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話 Vol255「目の色」
11月7日配信された「目の色」をUpします。
————————————————————————
♪ピアソン美奈の超簡単ワンポイント英会話♪
————————————————————————
イギリス人ルーシーは日本に英語の講師として来ました。
同僚との会話です。。。
(レッスン 255)
生徒 :どっちの親に似てるの?あっ待って。
当てさせて。。。お父さん?
ルーシー:そう、正解!どうしてわかったの?
みんな私の目とお父さんの目が凄く似ているってあと、
もちろん同じ色なんだ。
↓
↓
生徒 :( )( )do you( )( )?
Oh,( ).( )me( )…Your father?
ルーシー:Yes, you’re( )!( )do you( )( )?
People say my eyes and( )are very( )
and they’re( )( )( ),( )course.
↓
↓
生徒 :Which parent do you take after?
Oh, wait. Let me guess…Your father?
ルーシー:Yes, you’re right! How do you know that?
People say my eyes and his are very similar
and they’re the same colour, of course.
—————————————
【解説】
★Which parent=どっちの親
*“parents=両親”“parent=親(片方の親)”
★take after=~に似ている
★Oh, wait=あっ待って
★Let me guess…=当てさせて。。。
★How do you know that?=どうしてわかったの?
★His=彼のもの
★Similar=~に似ている
*“same”は “the” を前にもってこなくてはなりませんが、
“similar”には必要ありません。
例ーJohn and Clare have similar interests.
=ジョンとクレアは同じ趣味を持っています。
John and Clare have the same interests.
=ジョンとクレアは同じ趣味を持っています。
★Colour=色
*アメリカ英語ですと、スペルは‘color’になります。
日本でよく見るスペルはアメリカ英語の方だと思います。
★of course=もちろん
————————————————————————-
♪雑学を学ぼう!♪
————————————————————————-
みなさん、イギリス人が人の外見の特徴を言う時、普通、目の色も含むって
知っていましたか?
**
私達日本人は目の色は言わないので、変に感じると思います。この違いの理
由は結構わかりやすいと思います。UKではたくさん違う血統の人たちが住ん
でいるので、混血の人はたくさんいます。そのため、ブリティッシュにとって、
みんな違う色の目をしているという事は結構普通の事なんです。一方では、
今でも、高い比率で日本人は、日本人と結婚しているので、普通、日本人は
ダークブラウン色の目をしているのです。UKでは、目の色は特徴を見分けるん
です。例えば、警察が描く容疑者や行方不明者などにも使われます。
まとめると、カジュアルとフォーマルの状況両方で、人の外見の特徴を
言いたい時は目の色を言うんです。
↓
↓
(それでは、英語でワンスモア)
↓
↓
————————————————————————-
Let’s learn something interesting!
————————————————————————-
Hello, everybody! Have you ever noticed that, when English people
describe somebody, they normally include their eye colour?
**
It sounds odd to Japanese people as we don’t mention eye colour.
The reason for this difference is pretty straight forward,I think.
People of many different origins live in the UK so there are many
people of mixed parentage. Because of that, the fact that people
have different coloured eyes is quite normal for British people.
On the other hand, even now, a high percentage of Japanese people
get married to another Japanese person so they normally have dark
brown eyes. Eye colour is a distinguishing feature in the UK and
is mentioned, for example, in police descriptions of suspects
or missing people. To sum up, when you want to describe somebody,
you can mention eye colour in both casual and formal situations.
————————————————————————-
【フレーズを覚えよう!】
★“odd”=“strange”=変な、
★There’s something odd about this cassette player.
=このカセットプレーヤーどこか変だよ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
************************************************************************
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話】は、
『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行しています。
購読解除は http://www.mag2.com/m/0000094086.htm からできます。
========================================================================
【わかる英語の基本~ピアソン美奈のBritish英会話】マガジンID:0000094086
発行:The English Village
http://www.englishvillage.gr.jp
englishvillage@msg.biglobe.ne.jp
毎月第1・3水曜日発行【無断転載禁止】
========================================================================
お歳暮のご注文お預かりします!
今年のお歳暮は、当Cafeオリジナルのコーヒーやハーブティー、紅茶、スコーンはいかがでしょうか?
¥3000セット、¥5000セット、¥10000セット+税で、コーヒー+紅茶のセットなど、ご要望によって中身を決めることができます!
ご興味のある方、ご注文ご希望の方は、03-3624-3300またenglishvillage@msg.biglobe.ne.jp までお問合せ下さい。
左手が!!!
Hello, everybody!
今日は、お休みだったので、スコーンを作ったり、メールマガジン書いたりいろいろしていたんです。夕飯食べたら、またスコーンを作る計画でいたのですが、左のひじ辺りから小指まで、ジーンってなんか痛んだんです!
昨年、ひどい腱鞘炎になって、2ヶ月位ほんとーに痛い辛い思いをしたので、無理しないようにと思い、スコーンを作るのをやめました。
腱鞘炎になったことありますか?私は、腱鞘炎になっているって気付かず、捻挫か何んかかと思い、ずっとほって置いたんです。しかも、痛いのにゴルフとかしちゃって。
1ヶ月位経って、なんか悪化している感じがしたもで、ゴルフの知り合い達に聞いてみたら、みんなに“よく自分の手首見てみなよ!凄く腫れてんじゃん!それって、腱鞘炎ぽいよ!早く、整形外科に行きなよ!ゴルフなんてしている場合じゃないよ!なんて言われてしまったんです。
最終的にひどーい腱鞘炎になってしまって、寝ていても痛くて起きたり、もーわんさか辛い不便な思いをしました。だから、たまに、今日みたいな痛みが出ると、ストレッチして、無理しない様にするんです!みなさんも気をつけて下さい!
Mina
オリジナルブレンドのコーヒー・ヨーロピアンクラシックとスモーキージャバ
ヨーロッパスタイルで蒸らして旨みを抽出しているMary Pearson’s Kitchenのコーヒー。2種類の豆をご提供しています。
ヨーロピアンクラシックは魅力的な香りで味に深みがあるのですが、まろやかで飲みやすいブレンドです。
スモーキージャバは”Great Aroma” “Great Taste”の2つの表現がぴったし!ミルクとも相性抜群!コーヒーが大好きで、こだわって飲むお客様達はテイクアウトをする時にスモーキージャバを選ぶ人が多いようです。でも、かたよることなく2種類とも同じくらい人気があります。
お客様によってはホットコーヒーの時はヨーロピアンクラシック。カフェオレにする時はスモーキージャバと分けている方々もいらっしゃいます。
イギリスと言えば紅茶でしょ!?とよく言われますが、NeilもMaryも紅茶も好きですが、コーヒーも大好きです。私達のコーヒーをブレンドして頂いている鈴木利明氏はブラジルで3年間修行し、ブラジルのコーヒー鑑定士の資格を取り、組合にも加入し、後に世界中のコーヒー会社からお呼びがかかり、ヨーロッパ、アメリカを始め、世界各地で才能を発揮しました。帰国後はチェーン店のブランドや大手開発も多数手がけました。現在、彼は那須高原でCafe Bocco(珈琲工房)を営んでいます。鈴木氏にMary Pearson’s Kitchenのコンセプトを伝え、何種類かのブレンドをして頂き、そのブレンドした何種類かのコーヒー豆をイギリスにいるMaryにテイスティングしてもらい、意見の交換をして最終的にヨーロピアンクラシックとスモーキージャバに決まりました。
鈴木氏が30年かけて到達した、独自の焙煎とブレンド技術で仕上げてもらっているこの2種類のコーヒーを煎れながら、スタッフルームでは豆が挽かれるたびに、蒸らすたびに、「良いにおいだね。」「やっぱり良いにおいだね。」「これだね!」「この匂い、この匂い!」と、しつこいほど、皆で確認しあってます。
Mary’s Comforter
Hello, everybody! I had Mary’s Comforter today. Actually, I hadn’t had it for a long time but I realised how delicious it was! I drink Summer’s Bloom every day but I want to have Mary’s Comforter more often-especially when I want to refresh myself!
Mina
Entries
Archive
- 2024年11月 (13)
- 2024年10月 (31)
- 2024年9月 (17)
- 2024年8月 (11)
- 2024年7月 (12)
- 2024年6月 (18)
- 2024年5月 (15)
- 2024年4月 (14)
- 2024年3月 (11)
- 2024年2月 (13)
- 2024年1月 (14)
- 2023年12月 (6)
- 2023年11月 (16)
- 2023年10月 (9)
- 2023年9月 (6)
- 2023年8月 (7)
- 2023年7月 (13)
- 2023年6月 (8)
- 2023年5月 (14)
- 2023年4月 (5)
- 2023年3月 (8)
- 2023年2月 (6)
- 2023年1月 (11)
- 2022年12月 (11)
- 2022年11月 (12)
- 2022年10月 (5)
- 2022年9月 (5)
- 2022年8月 (5)
- 2022年7月 (9)
- 2022年6月 (9)
- 2022年5月 (3)
- 2022年4月 (5)
- 2022年3月 (8)
- 2022年2月 (7)
- 2022年1月 (7)
- 2021年12月 (8)
- 2021年11月 (8)
- 2021年10月 (6)
- 2021年9月 (10)
- 2021年8月 (5)
- 2021年7月 (6)
- 2021年6月 (7)
- 2021年5月 (10)
- 2021年4月 (31)
- 2021年3月 (37)
- 2021年2月 (21)
- 2021年1月 (31)
- 2020年12月 (76)
- 2020年11月 (43)
- 2020年10月 (46)
- 2020年9月 (67)
- 2020年8月 (39)
- 2020年7月 (57)
- 2020年6月 (75)
- 2020年5月 (37)
- 2020年4月 (44)
- 2020年3月 (10)
- 2020年2月 (7)
- 2020年1月 (5)
- 2019年12月 (3)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (2)
- 2018年11月 (7)
- 2018年10月 (8)
- 2018年9月 (15)
- 2018年8月 (15)
- 2018年7月 (11)
- 2018年6月 (9)
- 2018年5月 (9)
- 2018年4月 (7)
- 2018年3月 (5)
- 2018年2月 (4)
- 2018年1月 (8)
- 2017年12月 (3)
- 2017年11月 (4)
- 2017年10月 (11)
- 2017年9月 (11)
- 2017年8月 (9)
- 2017年7月 (6)
- 2017年6月 (6)
- 2017年5月 (12)
- 2017年4月 (6)
- 2017年3月 (20)
- 2017年2月 (10)
- 2017年1月 (22)
- 2016年12月 (11)
- 2016年11月 (23)
- 2016年10月 (28)
- 2016年9月 (16)
- 2016年8月 (21)
- 2016年7月 (22)
- 2016年6月 (29)
- 2016年5月 (19)
- 2016年4月 (12)
- 2016年3月 (22)
- 2016年2月 (20)
- 2016年1月 (24)
- 2015年12月 (8)
- 2015年11月 (16)
- 2015年10月 (12)
- 2015年9月 (14)
- 2015年8月 (11)
- 2015年7月 (9)
- 2015年6月 (19)
- 2015年5月 (13)
- 2015年4月 (13)
- 2015年3月 (23)
- 2015年2月 (9)
- 2015年1月 (10)
- 2014年12月 (9)
- 2014年11月 (16)
- 2014年10月 (24)
- 2014年9月 (14)
- 2014年8月 (19)
- 2014年7月 (27)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (24)
- 2014年4月 (56)
- 2014年3月 (15)
- 2014年2月 (2)
- 2014年1月 (1)
- 2013年12月 (1)
- 2013年11月 (3)
- 2013年10月 (3)
- 2013年9月 (3)
- 2013年8月 (4)
- 2013年7月 (6)
- 2013年6月 (5)
- 2013年5月 (6)
- 2013年4月 (2)
- 2013年3月 (2)
- 2013年2月 (5)
- 2013年1月 (5)
- 2012年12月 (10)
- 2012年11月 (7)
- 2012年10月 (10)
- 2012年9月 (11)
- 2012年8月 (9)
- 2012年7月 (11)
- 2012年6月 (11)
- 2012年5月 (8)
- 2012年4月 (8)
- 2012年3月 (12)
- 2012年2月 (14)
- 2012年1月 (11)
- 2011年12月 (10)
- 2011年11月 (16)
- 2011年10月 (16)
- 2011年9月 (16)
- 2011年8月 (9)
- 2011年7月 (14)
- 2011年6月 (19)
- 2011年5月 (11)
- 2011年4月 (17)
- 2011年3月 (29)
- 2011年2月 (24)
- 2011年1月 (20)
- 2010年12月 (11)
- 2010年11月 (20)
- 2010年10月 (19)
- 2010年9月 (20)
- 2010年8月 (10)
- 2010年7月 (18)
- 2010年6月 (21)
- 2010年5月 (15)
- 2010年4月 (19)
- 2010年3月 (23)
- 2010年2月 (18)
- 2009年10月 (3)
- 2009年8月 (1)
- 2009年7月 (5)
- 2009年6月 (3)
- 2009年5月 (3)
- 2009年4月 (5)
- 2009年3月 (6)
- 2009年2月 (8)
- 2009年1月 (15)
- 2008年12月 (7)
- 2008年11月 (17)
- 2008年10月 (20)
- 2008年9月 (27)
- 2008年8月 (34)
- 2008年7月 (40)
- 2008年6月 (21)
- 2008年5月 (43)
- 2008年4月 (35)
- 2008年3月 (60)
- 2008年2月 (49)
- 2008年1月 (32)
- 2007年12月 (9)
- 2007年11月 (17)
- 2007年10月 (18)
- 2007年9月 (3)